2022.07.03矢澤祐史の生き甲斐
Giveness Internatinalの大切な価値観でもあり、矢澤祐史の生き方でもある。
自分の動きが日本や沖縄のためになってると実感を持てることが、とにかく何よりもすげー大切。意義深さが燃料であり原動力。
仲間を応援するしめちゃくちゃ立てるけど、同じような関係性が充足感を増す。愛情と感謝がチームや関係性に充満してる状態であるからこそ、エンゲージメントが高まるし創造性が発揮される。チームの共同作業なので自分の手柄みたいに振る舞うようなことはダメだ。信頼と尊敬が一体感を強くするし、それがなければ事は進まない。
お互いのビジョンや意図が見えてると景色が最高にいいし、透明性はやり甲斐が増す。
事を成すならプロフィットという成果が必要だ。そうでなければ持続可能な事業にならない。それでもベネフィットを重んじて、ひたすら動かなければならないタイミングがある、それが文化創造事業。
何をするかよりも誰とするかは重要だ。ただ繋がりを感じられない相手とは事は成せない。感情的結び付きがマストなのは言うまでも無いが、いつでも対話できる状態であることが大切。自分が意思決定の場にいることも選択肢が常にあることもそれ。
結論、働き方は生き方だし、自分が幸せを感じられないプロジェクトは時間の無駄だし、する意味がない。
誰もが幸せなプロジェクトに囲まれて生きて在れ。